パピヨン備忘録PART2+α

飼い主信条「犬にバカなし、バカは飼い主」 潜在意識からも飼い主自身のしつけ直し実践

過去記事 子犬 飼い主の肝が冷えた三連発。2017.02.26.

●過去記事 子犬 飼い主の肝が冷えた三連発。2017.02.26.

 

子犬から目を離さないこと!とは、子犬育て時代の鉄則ですね。

子犬の安全を守るため、そして粗相させないこと。なのですが・・・早く散歩に連れていってパワー発散させてあげたいと願う飼い主。えぇ、サファイアお転婆は先代ルークもビックリです。

**************************

飼い主の肝が冷えた三連発【その一】

飼い主が、ちょっと目を離した瞬間。

そのちょっと目を離した瞬間とは、飼い主がハ~クッション!とクシャミをした瞬間!サファイア、なにを思ったのかソファへにジャンプ!飛び乗り!そしてすぐに床に飛び降り!( ゚Д゚) 本人、飛び降り時の衝撃にキャンキャンキャン~!

そのあっという間の行動と、きゃんきゃん声に「( ゚Д゚)サファイア!」と肝がつぶれた飼い主、本人も驚いたのでしょう、すぐに飼い主のもとに走り寄って甘えてきました。ヨシヨシヨシヨシと怪我がないことを確認し、なだめていました。サファイアが無事で安堵しました~・・・

る「サファイア、ちょっとソファに飛び乗るの早かったなぁ~お兄ちゃんみたいに大きくなったら、ソファでぐ~スーピーお昼寝もできて快適なんだぜ~」

文字にするとなんなんですが、本当にこれ数秒の出来事。ほんとに肝が冷えました・・・まさかの瞬間でした。

飼い主の肝が冷えた三連発【その二】

とにかく好奇心いっぱいの生後3ケ月のサファイア。サークルのドア部分のチェーンがどうしても気になる様子。

いつものごとく、ガリガリカミカミし始めました。その瞬間、キャンキャンキャン~!

( ゚Д゚)なにごと!と、かけよると、可愛いお口がサークルの細い枠部分にはまってしまったようなのです、すぐに取れましたが。

飼い主、サファイアにけがも何もなくホッとしました。。。
が、肝が冷えました~(-_-;)

 

飼い主の肝が冷えた三連発【その三】

サークルに入れているときにそれは起こりました。

飼い主、ソファに座って読書をしていましたら、キャンキャンキャン~!ハッ( ゚Д゚)!とサークルを見たらば、前足がサークルに引っかかっているのです!もちろんすぐ取れましたが・・・

サークルのどこに可愛いあんよ(人間でいうとちょうど二の腕部分)が引っかかったのか。といいますと、画像の赤丸部分。サークル本体の縦のワイヤー部分と、扉のカーブ部分が合わさると、ざるの目のようになりますよね。このざるの目にあんよを突っ込んでしまい、キャンキャンキャン~!と、なったわけです。

えぇ、すぐにドアは下の画像のようにクレートにひっつけて、サークル本体にざるの目ができないようにしました(;´∀`)あぁ、まさかこんなところで肝を冷やすとは。

子犬時代は絶対、目を離さない!が鉄則ですが、予想外のことが勃発しますんでね、飼い主の肝も太くなる一方です。