パピヨン備忘録PART2+α

飼い主信条「犬にバカなし、バカは飼い主」 潜在意識からも飼い主自身のしつけ直し実践

犬の子宮蓄膿症 手術後3日目

●犬の子宮蓄膿症 手術後3日目

昨日のブログでは、ごはんを食べて一安心。
と、書いておりました(*´з`)

その後、獣医師の助手の方に朝ごはんのことを電話で報告しておりました。

夕方前に、獣医の先生から電話をいただき
サファイアが食べた朝ごはん。量にしてチュール一本分、だいたい大匙1杯程度になりますがそのくらいでは到底ご飯を食べたことにはならないこと。

しっかりご飯を食べないと
お薬が胃の負担となって、それでまた食べられなくなってしまいます。

と教えていただきました。

はい、すぐに病院へお伺いしました(-_-;)

夕方分のお薬を注射するためです。


病院に到着すると、ご機嫌でしっぽフリフリ先生にご挨拶するサファイア。先生からおやつを頂くとガリガリ食べるんです(-_-;)ほんと、外面いいんだから。

これだけの手術をしているのだから、薬の注射は遠慮しないでくださいね。と優しいお言葉をかけていただき、感謝感謝です。


今朝は、牛アキレスをゼリー状にしたものや、小魚やフード数種、高野豆腐、チーズなどなど、手を変え品を変え、なんとかいつもの量とは言いませんが、昨日よりは食べてくれて安心しました。

朝も、先生から電話をいただき、状況を報告。

おしっこの色を昨日、聞かれていたのですけれど、自宅庭で済ませていたので色の確認ができていなかったのですが、偶然にも昨晩の夜中にトイレで用を済ませていたサファイア

いつもよりちょっと濃い色かな?という感じでした。と先生にご報告すると、ああ、そうでしょうね。と。

そして、子宮蓄膿症の症状がひどくなっていたころ、すなわち手術をしていただいたときですが、この時はおしっこの色が緑色っぽくなっていたのだそうです( ゚Д゚)

まだまだ気は抜けませんけれど、とにもかくにも、確実に回復している様子に安堵の飼い主です。