お散歩しても、爪が伸び続けていたことの疑問が解決した話。

サファイアはアクティブ派。

美容室に行けば
「サファイアちゃん、お散歩しっかり行っていらっしゃいますね(^-^)」

飼い主(・・?

「筋肉、しっかりしていますから、すぐわかります(^-^)」

と言われるほど。

先代犬、パピヨンルークも発病するまでは、運動好きで、普段からよく散歩に連れて行っていました。

そのお散歩量のおかげで

当時のびくともしなかった飼い主体重が５キロ近く(！？)落ちたほど(笑)

びっくりしました(笑)

そのことをご披露しようと、こっちの先代ブログに記録していたものを探したのですが、膨大な量で探しきれませんでした。。。

さ「お母ちゃま、タイトルと記事内容が違うんじゃなくって？♥」

前置きが長かったですが
(^_^;)いぇ、違わないんですよ。

ご近所さんに、お散歩で出会うお利口ゴールデン君がいるんです。

※この画像は先代犬ルークが通っていた保育園の様子。
ルークと見つめあうゴールデン君。

ある日のお散歩中、ゴールデン君とばったり。

一緒に近くの公園まで行って、情報豊かな飼い主さんといろいろお話していました。

ふと、気になって

飼い主「爪切りはどうしていらっしゃるんですか？」

ゴールデン飼い主さん「お散歩で削れちゃうんですよ～(^-^)」

飼い主　( ﾟДﾟ)ええっ！

ルークもサファイアも、けっこうな距離を歩いているにもかかわらず、ぐんぐん伸びる爪。

お散歩で爪が削れたことなんかございませんの。

ですから、爪切りは必須。

たいてい散歩で犬の爪は削れるはずではないのか？

なんで～？

という長年の謎が解決しました。

大型犬だと削れるそうです。

そう、小型犬は削れるまでの体重負荷が足りないので削れないのだそうです。

( ﾟДﾟ)そうだったんだ～

さ「お母ちゃま、解決ね♥」