パピヨン備忘録PART2+α

飼い主信条「犬にバカなし、バカは飼い主」 潜在意識からも飼い主自身のしつけ直し実践

過去記事 「遊ばせ上手な飼い主」への道が「飼いやすい犬」を育てる。2017.04.06.

●過去記事 「遊ばせ上手な飼い主」への道が「飼いやすい犬」を育てる。2017.04.06.

先日、サファイアに到着した荷物のごみ処理をしようとして、ふと思いつきました。

そうだ、これでサファイアと一緒に遊んでみよう!

それがこちら。荷物とともに入っている衝撃吸収用。

何に対しても興味いっぱいのお年頃ですから、きっと気に入ってくれるでしょう。

さ「お母ちゃま、これなあに?」

さ「カサカサいって面白いわ~❤」

さ「楽しいわ~❤」

さ「お母ちゃま、これアタシの!」

さ「ふ~ん、なんだかいつも違った噛みごたえでカミカミたのしいわ~」

さ「アタシのお尻もかわいいでしょう~ちょっとサービスショットよ❤」

さ「くしゃくしゃになっても、音がカサカサして狩猟本能が満たされるわ~❤」

さ「たまらないわ~」

犬のトレーナーさん達より
「飼い主さんが遊ばせ上手になってあげることが一番です」

と教えを頂いています。

ただ同じ空間に住まうだけでは愛犬との絆はそれなりのもの

全身全霊を飼い主さんに預けてくるのが愛おしき我が愛犬ですから、その期待に応えてあげたいものです。

遊ばせ上手になることによって、犬はますます飼い主のことを信頼するようになりますから、結果、しつけがしやすくなる。なによりもコミュニケーションが深まります。

その子その子の個性で好きなオモチャの傾向も変わるそうですから、よーく愛犬ちゃんの好みを感じ取って、上手にしつけを入れながら一緒に遊んであげるといいですね(^-^)

飼い主もかわいいサファイアのため日々心掛けています。

いや~安上がりな即席オモチャでした。