パピヨン備忘録PART2+α

飼い主信条「犬にバカなし、バカは飼い主」 潜在意識からも飼い主自身のしつけ直し実践

「ごはん おかわりっ!」※過去記事 2019.03.02.

●「ごはん おかわりっ!」※過去記事 2019.03.02.

 

さて、先日は
お散歩 連れて言ってちょうだい!」のサファイア的訴え方をご披露しました。

きょうは「ごはん編」
舞台は我が実家です。

飼い主と実母の夕食時。
我らの「イタダキマス!」の声と同時にサファイアもごはんを頂きます。

パクパクとお口に合ったご様子。

画像ではわかりづらいですが、ご飯にお野菜とミンチ肉をミックスしています。内容は飼い主たちのメニューにより変化。

そして、食器の大きさをご覧いただきますと、結構な量を食べているのがご理解いただけるかと。このことは、また別途記事にします。

しかしまぁ、ほんとよく食べるのです、サファイア。健康な証拠ですなぁ。

さ「美味しいわぁ❤パクパクパクパク」

サファイア同様、こちらも食事に熱中しておりましたら・・・む

ふと熱い視線。

さ「お母ちゃま、おかわり」
まぁ、きれいに空っぽですね。

さ「お母ちゃま、おかわりっ!」

そう、ごはんが足りないときは、相変わらずの目力で訴えてくるのです。ちなみにサファイアの場合「ワン!」はありません。

ただただ目力で訴えるのです(笑)

これって教えたわけではないけれど、パピー時代からずっとなんです。今日のブログ画像は飼い主実家ですが、我が家ではサファイアお食事処から出てこず&目力作戦ですよ。≫その様子のブログ

満足すると、足元にやってきてゴロンとくつろいだり、まだ食事中の飼い主たちの足をおもちゃにしてひっくり返って遊んでいます。

実母も、お腹マンゾク状態のサファイアをはじめて見たとき

「あらっサファイア、今日は満足したごたーね。ほんと、ねだらんとねぇ・・・わかりやすかねぇ」

と、驚いていたものです。

さ「ばぁば、おかわり」
おっと、飼い主が無視したものだから標的が実母へ( *´艸`)

さ「ばぁば、おかわりっ!(真剣)」

さ「ねぇ、お母ちゃま、おかわりっ!(真剣)」

こうして、サファイアのお腹が満足するまでお代わりをあげる飼い主なのです。

さ「おいしいごはんは、美パピの素だもの❤」