パピヨン備忘録PART2+α

飼い主信条「犬にバカなし、バカは飼い主」 潜在意識からも飼い主自身のしつけ直し実践

過去記事 先代パピヨン ルークについて

●過去記事 先代パピヨン ルークについて。2017.01.07.

 

ルークは2012年5月12日生まれ。
RED&WHITEの男の子パピヨンです。

飼い主、20年ぶりの愛犬ライフを心からエンジョイしていました。

いつも一緒に行動、いろんな場所にできるだけ連れて行っていました。

皆さんからとても可愛がっていただける、人懐こく、そしてワンチャン好きなパピヨンでした。

そんなルークでしたが、2歳を迎えた2014年からすっかり闘病生活となってしまいました。原因は不明。

大学病院の先生から「生まれ持った運命としか言いようがない」とのコメント。

一時は、まったく起き上がれず寝たきり状態になってしまったルーク。

大学病院の先生、かかりつけの先生、ルークの頑張りをはじめ、飼い主&身内の介護の結果、ヨチヨチと歩けるまでに快復。とてもうれしかったです。

そんなルークも今は、虹の橋の向こう。

2016年9月8日に4歳にして突然、渡ってしまいました。しばらく、ひどいペットロスでしたが、なんとか、ペットロス脱出ができたようです。

ルークのブログはパピヨン備忘録として、我が家にやってきてから、詳細をずっと書き綴っています。ご興味ある方はこちらを゛ご覧ください。パピヨン備忘録→http://blog.livedoor.jp/luke512/

本ブログは、縁あってやってくる2代目サファイアのブログですが、パピヨンの素晴らしさを教えてくれたルークに敬意を表して、ホームページURLも「https://papiluke.com/」と、ルークの名前を使っています。

そして、飼い主も、先代ルークからの呼び名「ルーク母」をそのまま使っています。現在、サファイアの母に間違いありませんが、ルーク母とお呼びください。

る「これは、お山に登っているときの写真だよ。ボクはいっつも、抱っこしていろんなところに行っていたんだ!母とサファイアよろしくね!」